魚沼市観光協会(インフォメーションセンター)
“うおぬま教育旅行”サービスを提供する一般社団法人魚沼市観光協会は、主に観光の分野で魚沼市の地域活性化・地域づくりに寄与することを目的とした事業を行っています。
平成20年度から農山村自然体験教室事業を行っていた魚沼市地域づくり振興公社と令和4年度に統合し、事業を継承する形で年間約1万人の児童生徒を受け入れています。
法人名 | 一般社団法人魚沼市観光協会 |
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所在地 | 〒946-0075 新潟県魚沼市吉田1144 |
設立 | 2004年11月1日 |
協会長 | 三友 泰彦 |
旅行業登録番号 | 新潟県知事登録旅行業 第3-365号 |
教育旅行受入事業の沿革
平成16年11月1日 | 堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村が合併し、魚沼市が誕生する。 |
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平成20年4月1日 | 一般財団法人魚沼市地域づくり振興公社内に、教育旅行受入コーディネート組織を設置。 旧町村の受け入れ事業を引き継ぐ形で年間42校からスタート |
平成22年 | 足立区立中学校、全校の受け入れを開始。受け入れ校数70校に。 |
平成25年 | 文京区立小学校、全校の受け入れを開始。受け入れ校数90校に。 |
令和4年 | 一般社団法人魚沼市観光協会と統合。受入事業を継承する。 |
(受入実績) | 103校、10,320名(令和元年度) |